dockerをmacで使いやすくなったので、試してみる。 brewで入れられるようなので、それで。
流れとしては、
- brewのアップデート
- brewによるインストール
- 環境変数の設定
という感じで。
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これで準備完了。あとは、dockerfileを落としてきたり何やらしたりできる。
dockerをmacで使いやすくなったので、試してみる。 brewで入れられるようなので、それで。
流れとしては、
という感じで。
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これで準備完了。あとは、dockerfileを落としてきたり何やらしたりできる。
jQueryのoffsetを使って、topの値を取得しようとした時、想定と違った値がかえってくることがある。 それは、onReadyで実行した場合。 onReadyでは、画像の読み込みが終わる前に実行されるので、画像の高さ分がずれることがある。
対策としては、javascriptのonloadを使うことだが、onloadとonreadyで競合するので、イベントを追加することで対応する。 具体的なコードとしては、こんな感じ。
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google apis consoleにアクセスし、プロジェクトを作成。 その後、serviceメニューからanalytics apiをonにする。 API Accessメニューから、アプリを作成し、Certificateでアカウントを作成する。 作成時にできたprivatekey.p12をダウンロードしておく。
アカウント作成時のアドレスyourapp@developer.gserviceaccount.comをanalyticsのユーザーとして登録。
これで準備は完了。
ライブラリをインストールする。
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サンプルを使う。
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プロファイルIDは日本語のanalytics画面だと、「ビュー ID 」となっているので、注意が必要。
boxenとrbenv使用時にdebuggerのインストールでコケた。 以下がエラー内容。
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以下が対処法。
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で、改めてdebuggerをインストールしなおす。
railsでは、dbに接続するcharsetを指定しないと、エンコーディングがlatin1になってしまうので、 予め指定をしておいく。
config/database.ymlを開く。
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それぞれに上記を記述する。collationも、あらかじめ指定しておいたほうが、あとから変わらなくていいかもしれないので、とりあえず。
railsで3万行程度のレコードをダミーデータに書き換えるために、並行処理を行うようにparallelを使ってみた。
Gemfileに以下を記述
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そしてインストール。
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今回はUserモデルの名前を偽名に書き換える処理を行ったので、gimeiライブラリもあわせて入れる。
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スレッドの数を多くすると、コネクションのMAX値を超えてしまうこともあるので、要注意